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夜会8 ページ48
ナレーターside
「お手本となれるか、櫻井？」
翔「めっちゃうめぇ〜！
卵とハヤシの相性が抜群！」
A「私とあんまり変わんなくない？」
翔「そうだね…」
「あまりいい食レポが出来なかった櫻井、
本来の主旨を忘れて夢中で食べる二人！
スタッフが慌てて向かう！」
スタッフ「本来の主旨を忘れてないですか？」
翔「完全に忘れてたわ(笑)」
A「夢中で食べてたね！」
「本来の主旨を思い出し、本音トークへ。」
翔「どっから話す？」
A「私の生まれる前から！」
翔「了解！少し前ぐらい？」
A「うーん、翔にいがジャニーズJr.になったぐらいかな。」
翔「そうだね、まぁ、俺はさ知ってると思うけど、止めようとしてた人だから。」
A「うん、じゃあさ、気持ちが変わったってこと？」
翔「多分そうだよね。俺は数年前まで芸能界を良く思ってなかった人だったから…
こうなるとは思ってなかった。
Aは、小さい頃さ、俺のことどう思ってた？」
A「小さい頃は、なんかちょっとあんまり覚えてないけど、とにかく努力家だなと思ってたかな〜
昔、テレビで翔にいが言ってたけど、ドラマの撮影とテスト前にかぶったことあったときに、両方とも出来るって凄いね！
私だったら、出来ないと思う。」
翔「確かに、あん時は辛かった。
寝る暇もないし、頭がパンクしそうなくらい
頭の中に色々入れてたから。」
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作者名：mayu | 作者ホームページ：http://mayu@softbank.ne.jp
作成日時：2017年2月2日 15時
