今日:6 hit、昨日:5 hit、合計:19,239 hit
小｜中｜大
４*やらなきゃならない 円堂 ページ6
俺は…
あのあと何があったんだっけ…
テレビのニュースには
昨日の宇宙人の事ばっかりで
悔しくて、悔しくて
円堂母：あんたのこと、
心配してきてくれたのよ
秋：円堂くん、起きて大丈夫なの？
円堂：あぁ
なぁ、秋
昨日、あの後何があったんだ？
秋：それが＿＿＿
秋の言葉を聞いた瞬間
稲妻病院へ向かうと、
そこには半田やマックス達が居た
絶対に倒さなきゃいけない相手だって
誓った
ー雷門中
雷門中へ行くと、
昨日のまま校舎は無残な姿になったままだった
そしたら
やっぱり皆も来ていた
円堂：俺は…エイリア学園を許さない
サッカーは何かを潰したり、
傷つけたりするもんじゃない
宇宙人に本当のサッカー、教えてやる！
豪炎寺：俺もだ
やろう、円堂
鬼道：俺もそのつもりで此処に来た
もう一度奴らと戦おう
そして勝つんだ
円堂：よし、やろうぜ！！
？：俺らもやるぞ
円堂：お前ら…！
一緒にやろうぜ！
って皆が集まってきてくれていた
夏未：でもこんな状態で戦うの？
入院してる人たちの回復を待つの？
人数が…足りない。
けど、やるしかない！！
？：そうだ、やらねばならん！
円堂：監督！！
響：ついてきなさい
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 20人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：堕転セフィアナ | 作成日時：2014年3月7日 6時
