今日:7 hit、昨日:5 hit、合計:19,240 hit
小｜中｜大
２*試合 ページ4
守:俺たちが受けて立つ！！！
皆:おうっ！！
貴:へぇ？
傘美野中の代わりに戦うのか…
…あれ。
みんなきっと僕に気づいて…
ないよね？よねっ！？
貴:今回は見ておこうかな
そういうと、
試合開始のホイッスルが鳴った
貴:優勝校、楽しみだなぁ
？:あなたは…？
メガネをつけた
青髪のボブっ子のマネージャーさん
らしき人に声をかけられた
貴:僕は…
ただの旅人さっ(゜-^*)/
あれっ。
ジトっとした目で見られた;
？:私は音無春奈です
あなたは？
貴:星月Aだよぉ
音無:何故雷門中にいるんですか？
すっごい質問攻めじゃんかー。
もう、始まってるのにさー…。
貴:そのうち…分かるさ(ｸｽｯ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 20人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：堕転セフィアナ | 作成日時：2014年3月7日 6時
