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真面目に混乱し始めた時、流石に気付いたのか芥川君が俺の顔を覗き込んで来た。

……………顔近い…つか美人すぎ。((吐血









じゃなくて。←









芥「海羅………僕(やつがれ)が理解(わか)るか?」








海羅?


誰、それ。









『……貴方のことは知っています。でも…
自分のことは何一つ覚えて居ないのです』









………俺こんな台詞言えるんだね。






俺がそう云うと、芥川君は悔しそうに唇を噛んで、彼奴らさえ居なければと吐き捨てた。


でもすぐに俺の手を取り、そこにキスした。









え、キス?




待て待て待て待て待て待てm((以下長文のためry









芥川君なにしてんの!?!?
イケメンすぎんだろ!!←(そっちかい)








芥「……貴様の名は“嘲井(あざい) 海羅„だ。
貴様は僕(やつがれ)の唯一信頼できる部下であり……僕(やつがれ)の愛する恋人、でもある」









へぇ、そうなん………え!?!?



芥川君、今なんて?






恋人!?!?!?!?!?!









話が急展開過ぎて困るんですけどおおおおお!?!?!?!?!?!

4→←2


ラッキーキャラ

樋口一葉


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設定タグ：魁依☆檸依 , 文スト男主 , 芥川龍之介   
作品のジャンル：アニメ
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作者名：魁依&檸依 | 作成日時：2018年6月29日 3時

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