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第二話 ページ7

土方サイド

近藤さんは結局あの眼鏡の姉の所に行って投げ飛ばされていた。
回収しに行くと誰かに話しかけられた。
???「俺はrino。お前の名前は?」
俺は自己紹介をした後すぐにあることに気づいた。
そこにいたのは昨日、俺が一目惚れした、あの女だった。
あちらもこっちが昨日の男と気づいたらしい。
俺は気づいた瞬間こいつの顔を見れなくなった。
rino「オイ土方さん俺の顔やっぱなんか変か?」
土方「変じゃねーよ。後俺は十四郎で呼び捨てでいい。」
rino「分かった。よろしくな十四郎」
自分で言った癖にいざ言われてみるととても恥ずかしい。きっと今の俺の顔は真っ赤だろう。
rino「十四郎、大丈夫か。熱でもあるか?」
土方「大丈夫だ。」
銀時「オイ大串君、何俺のrinoに話しかけてんの?なんで呼び捨て!?」
銀時「rino!俺もやっぱ銀時って呼んで!」
土方「何邪魔してんだこの腐れ天パ!」
rino「うるせぇ!十四郎!銀時!喧嘩すんじゃねえよ!」
銀時・土方「すみません。」

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  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーキャラ

斉藤終


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作者名:土方大好きマン(rino) | 作成日時:2024年3月20日 17時

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