志村家にはストーカー被害にあっている人が二人もいます。【銀魂】【逆ハー】 (ページ41)

今日:3 hit、昨日:33 hit、合計:1,225 hit

作者のお話し＆第二十五話ページ41

もうちょっとでお話しの数限界なんで少し早いですが続編を作らせていただきました。
なんか二つあるんですが注意書きがある方が本物です。

rinoサイド
※ちゃっかりrinoさんのおかげで将軍生き残ってます。
今日は真選組に重要な任務が来ました。そう、将軍の護衛です。
将軍が雪まつり？に行きたいって言ったからだ。
「将ちゃん、今日は楽しんでね。」
将軍「ああ、rino。ありがとう。」
なんかあっちで作ってんな
そこにいたのは万事屋だった。
銀時「あ！rinoじゃん！どうした？」
「将軍の護衛。変なことすんなよ。」
「ん？これは。ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃないか。
完成度たけーなオイ」
新八「姉上知ってるんですか、、、。」
「だって有名な奴じゃん。」
新八「僕には卑猥なものにしか見えないんですけど。」
「新八。それはお前の心が汚れているからだ。」
土方「オイrino何やってんだ。さっさと戻れってな、なんてもの見てんだ！見んなそんなもん！」
「何焦ってんの？これネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲だよ。」
土方「いやどう見てもあれだろ！」
「何言ってんだ。なぁ総悟。」
総悟「そうですぜ。何言ってんでさァ。これはネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲ですぜ。なに気持ち悪い想像してんですかィ？死ね土方」
土方「ちょっと待て最後のはいらないだろ。」
「将軍にもみせよー。」
「ねぇ将ちゃん。見て！ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲だよ。」
将軍「そんなものがあるのだな。」
土方「将軍に変なこと教えてんじゃねえよ！」
「だーかーらーこれはネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲って言ってんじゃん！」
土方・新八「もういいや。ツッコむのメンドクセェ」
「ひどいよ十四郎？」
土方「いや俺がお前のこと嫌いになったとか、呆れたとかじゃねぇから！！」
「ふふっ良かった。」
rino以外「なんか最近デレ多くない！？特に土方に対して！」
銀時「え？銀さん、今度こそ負けちゃった！？」
新八「いや多分銀さんはいつまでもセクハラ発言するからですよ。」
銀時「えっ。〔自主規制〕とか〔自主規制〕とか言っちゃ駄目なの。rino？」
「オイストーカー。気持ち悪いこといってんじゃねェェ！！！」