第二十一話 ページ37
rinoサイド
今日また神楽ちゃんに連れてかれた。また女子会だってさ。可愛い女の子と入れるからいいんだけどね。
妙「第二回、女子会!今日は信女さんがいないけど代わりに月詠ちゃんと九ちゃんが来てくれたわ。」
「あ、初めまして。rinoです。よろしくな。」
月詠「わっちは月詠じゃ、よろしくな。rino」
「美人ね。彼氏とかいる!?」
月詠「いるわけないだろう。」
「ツッキーでいい!?」
月詠「好きに呼べ。」
「で、妙今日は何話s」
妙「恋バナに決まってるじゃない。」
「お、俺は前話したし、あ!ツッキー!あなたなんか気になる人いる!?大丈夫多分俺ら以外聞いてる人いないと思うから
いたら俺が強制的に記憶消すだけだ。」
月詠「、、、、、、、、、、、銀時)ボソッ」
「え”?ぎ、銀時!?」
月詠「な、なんじゃ知り合いか?」
神楽「ツッキー。知り合いも何もrino姉は銀ちゃんにストーカーされてるネ。」
月詠「、、、、、一緒に銀時を殺らぬか?」
「賛成。」
猿飛「黙って聞いてれば、、、、銀さんは私のよ?何言ってるわけ?」
「安心してツッキー。この雌豚が勝手に言ってるだけ。」
猿飛「rinoさん!もっとよ。もっと言いなさいよ!」
「ツッキーどうしよう、俺三人からストーカーされてるんだけど。」
月詠「頑張れ、rino。」
「ツッキーィィィィ!!!!!」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーキャラ
斉藤終
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作者名:土方大好きマン(rino) | 作成日時:2024年3月20日 17時