第二十話 ページ36
rinoサイド
今日も非番だ。俺はとりあえず近くの団子屋に行った。
そうすると愛しの神楽ちゃんと同じ髪色の三つ編みの男?がいた。
「すみません。隣になっちゃうんですけど。大丈夫ですか?」
???「大丈夫。俺はただ団子食べに来ただけだから。ってオネーサン強いでしょ!殺り会いたいけド。
オネーサン顔いいからなー。やっぱいいや。見逃すからここ奢ってヨ。」
「いや何で上から目線、、、、まあいいよ。今月はいっぱい稼いだから余裕あるし。喧嘩しても勝てる気しないし。」
???「そうだった。俺は春雨第七師団団長、神威だよ。多分オネーサン、神楽の事も知ってるでショ?」
rino「あの、なんにもしないから。安心して。えーと今一時的に真選組で働いている志村rinoです。神威くん。よろしくな。
捕まえないから。安心して。本当に」
神威「大丈夫、捕まえようとしたら殺すだけだヨ。じゃああのバカ妹をよろしくネ。rinoサン」
「可愛いかったな〜。神威くん。」
その後口を滑らせて神楽に言い、ガチで心配された。
神威サイド
「ねぇ阿伏兎。今日、地球に行ったら綺麗で強いオネーサンがいたんだ。」
阿伏兎「また仕事ほったらかしやがってこのスットコドッコイ!」
「でも仕事なら阿伏兎がしてくれるじゃないか。」
阿伏兎「、、、、、、、、、、、はぁ。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーキャラ
斉藤終
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作者名:土方大好きマン(rino) | 作成日時:2024年3月20日 17時