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第十四話 ページ29

※性別逆転篇の番外編的な感じ
rinoサイド 真選組にて

なんか朝起きてから何秒かした後ピカッと目の前が光って起きると、、、、、、、、、、、、
なんか足と足の間に俺にはなくてあのストーカー共にあるものがある。は?ちょっと?どゆこと?
鏡を見るとなんかイケメソが目の前に、、ダレデスカ?もしかしてだけど。あの光浴びて男になっちゃいましたー。
とかないよね?でもそれしかありえない。あいつらどうなっているんだろ。楽しみー(棒)
???「ハァァァァァァァ!?」
この声は、十四郎?
声がしたところに行くと、なんか豚さんがいる。このままではなんか嫌。よーしいいこと思いついた。
「おーい!糞駄作者!おねがーい!お前は土方さん好きやろ。夢小説の力で土方さん、痩せさせろ。」
???「おけ。」
すると十四郎が光ってとっても美人に!
「十四郎!可愛いというかきれい!」
土方「は///お、お前も男になってんのかrino!てかイケメンだな。」
「十四郎は美人だよ。ああ可愛い。すごい。可愛い語彙力が無くなる。やばい」
土方「どうしたんだお前!あ、あんまりくっつくな!」
「なんで!こんなかわいいのに。ダメ?」
土方「お、俺のり、理性が、、、、、、、、、、、」
「お前今は女だろ。俺の理性が切れそう。」
土方「ッ///別に、その、えーとお前になr」
???「土方さんは変態ですかィ?気持ち悪いですぜ。」
「ま、まさか、総悟ォォ!?可愛い!可愛い!!!」
沖田「もしやrinoさんですかィ?イケメンですねィ 俺にも引けを取らないくらい。」
「総子!ああああ!可愛い!やべぇこの2人と〔自主規制〕したい。可愛い。」
沖田「とうとうrinoさんもキャラ崩壊ですかィ。」
「そういや近藤さんは?、、、、、、、、、、、可愛いかな〜。」
沖田・土方「(お前が可愛いんだよ。)」
沖田「行きやしょうrinoさん。」

「近藤さん、あんた誰、、、、、、、、、、、可愛いすぎんだろォォォォ!!!!!!」
「やばいよめっちゃタイプ!〔自主規制〕していい!?ねぇしていい!?」
近藤「いや、いっ、その俺にはお妙さんが。、、、、、、、、、、、」
土方「何迷ってんだ近藤さん!すんのは俺!」
「いいやいっそのこと4Pで、、、。」
???「rino〜!大丈夫か〜!」
「誰?もしや銀時か、、、、、、、、、、、〔自主規制〕していいか?」
銀時「おめぇrinoか、、、、、、、、、、、イケメンになりやがって。いいy」
土方・近藤・総悟「いいわけねぇだろうが!!!」

第十四話の続き→←作者のお話し


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  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーキャラ

斉藤終


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作者名:土方大好きマン(rino) | 作成日時:2024年3月20日 17時

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