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第十三話 ページ27

rinoサイド

今日はなんと、俺の誕生日!!イエーイ!
なんか俺もキャラ崩壊してる?
とりあえずみんなのところ行くか。
「おーい!新八・妙!今日は何の日だ?」
新八・妙「え?何の日ですか、、、。」
、、、、、、、、、、、しばらく会ってないし!?そうでしょ?、、たぶん。
「おーい!ストーカー共!」
銀時・土方「なんだ。」
「今日は何の日だ??」
銀時・土方「え?何の日だ?」
、、、、、、、、、、、もういいや。
その後俺は自分の部屋に入って布団にくるまっていた。
「意外とさ、あいつらって俺のこと興味なのかな?やっぱりあいつらもさ俺のことなんてさ、
俺はあのストーカー共もさ結構さ、好きなのにさ、あいつらはやっぱさ、俺のことさ、嫌いなの?」
何言ってんだろう。俺。でもこれが本音ってことは分かる。
誕生日祝ってほしかったな
新八「姉上、夜ごはん出来ましたよ。」
「ああ。すぐ行く。」
「おーい。今日のご飯はなんd」
銀・土・総・神・妙・新「誕生日おめでとう!rinoさん!!!!」
「え?はい?忘れてたんじゃないの?」
妙「私が姉上の誕生日を忘れるわけないじゃない。」
銀時「俺なんて誕生日の一か月前からプレゼント準備してたんだぞ!」
土方「いや俺は三か月前から準備してた。」
「ありがとう。妙、あとお前らは相変わらずうるせぇなあ。でもありがとよ。」
「お前ら、プレゼントは何なんだ?」
銀時・土方「え?俺。」
「、、、、やっぱりキモい。死んでほしい。」
「いや、やっぱ受け取るね。」
銀時・土方「え///」
「お前らには罰を受けてもらう。
お前らにある選択肢は三つ、
俺に一晩中殴られるか、今日一日中俺の傍にずっといるか。両方か。」
銀時・土方「こんのツンデレが、、、、、、、、、、、二つ目で。」
「、、、、、、、、、、、いや、やっぱいいや。殴らせろ。」
銀時・土方「え?」
「なんかうざいし、ツンデレって言ってきてムカついた。覚悟しろよ。」
銀時・土方「ギャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」

作者のお話し→←第十二話の続きの続き


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あずきいろ

ラッキーキャラ

斉藤終


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作者名:土方大好きマン(rino) | 作成日時:2024年3月20日 17時

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