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第十話 ページ21
rinoサイド
えーこれから突然ですが改めて俺の日常を皆さんに見てもらいたい。(糞駄作者のネタ切れのため。)
まず朝、これはかなり早起き。なんでかというと妙が俺より早く起きるとダークマターを生成されるからだ。
そしてまあこれは休日の話だが一応平日は仕事。今日の場合は散歩をしている。
問題はこれから。そう、ストーカー共だ。
「オイテメェらいい加減にしろよ。ばれてんだからな。」
銀時「やっぱり俺とrinoだから分かるんだなー。」
「殺すぞ。」
土方「いや俺とrinoだから分かるんだ。」
「うるせぇよ。キャラ崩壊クソマヨラートシ。テメェから殺してやろうか。」
土方「後なぁ、お前口悪ぃの治せ。女みてぇなのにしろよ。」
「しょうがねぇよ。癖なんだから。多分もう神楽ちゃんの前以外のときは一生治らねぇ。」
適当にストーカー共と話したら、家に帰ります。でも結局は家にもストーカーしてくるから同じ。
家の中に三人もストーカーがいるってことだ。キモい。吐き気がする。死ねばいいのに。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーキャラ
斉藤終
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作者名:土方大好きマン(rino) | 作成日時:2024年3月20日 17時