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番外編 バレンタイン ページ17

rinoサイド

今日は2月14日、そう、バレンタインデー。
俺はとりあえず新八と妙に渡す。後はめんどくせぇがあのストーカー共にも。
そして愛しの神様、神楽ちゃん。あと総悟。
「ってことだズラ。」
桂「どうゆうことだrino。」
「だって作る所ねぇんだよ。しょうがねぇだろズラ。」
桂「しょうがない。その代わり俺にも作れrino。そしてズラじゃない。ヅラだ!じゃなくて桂だ!」
「しょうがねぇなぁ。作ってやるよ」
あ?俺とヅラがどんな関係だと?ただの友達だ。十四郎には秘密だがな。
数時間後
「はぁ、やっとできた。」
「はい、ヅラ。」
俺はズラにチョコを渡した。
「あ///ああそうだったな、、ありがとう。」
「じゃあな。ヅラ。」
まずは新八・妙からだ。
「オイ、新八、妙はいチョコ。」
新八・妙「え?」
「え?ってなんだお前らほら、今日バレンタインだろうが。」
新八「そう言えばそうでしたね。忘れてました。」
妙「ありがとうございます。姉上」
「、、、、どういたしまして。」(微笑みながら)
新八・妙「(て、天使!)はい!」
???どうしたんだあいつら

「オイストーカー共。」
銀時・土方「!?な、なんだ気づいてたのか。」
「相変わらず俺の後つけて来やがって」
「ほらよ、チョコだ。チョコ。」
銀時「ツンデレrinoちゃんいただきましたァァァァァァ!!!!」
「うるせえ!」
「十四郎?、、、、あ。」
十四郎は失神していた。こいつ最近失神しすぎだろ。大丈夫か。こいつ。
「早く愛しの神楽ちゃんの所に、、、、、」
「あ!神楽ちゃん!!総悟!!!」
神楽・総悟「rino姉/姐さん!!!!」
「はい!ハッピーバレンタイン!」
神楽「ありがとネ!rino姉!はい!rino姉、私もハッピーバレンタイン!」
総悟「、、、、俺もどうぞ」
「ありがとう神楽・総悟愛してる。」
神楽・総悟「私もネ!!/俺もでさァrino姐さん」
銀時「なんでrinoはあいつらにはデレデレなんだ?」
土方「羨まし。総悟め、、、、、!」
凄い後ろから殺気を感じたが気にせずに俺は帰った。

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  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーキャラ

斉藤終


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作者名:土方大好きマン(rino) | 作成日時:2024年3月20日 17時

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