志村家にはストーカー被害にあっている人が二人もいます。【銀魂】【逆ハー】 (ページ13)

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第六話ページ13

???サイド

今日屯所前にとっても美人な方がいた。
その方は、rinoさんだった。なんか困ってるのかな？
「あ、あのなんかお困りですか、rinoさん。」
rino「なんでお前俺の名前を知っている。､､､､って山﨑さんかびっくりさせんな。」
一瞬忘れられていたのが悲しかった。だが地味な俺にとってはいつもの事なのでそのまま話をした。､､､､しようとした。
rinoさんと話は出来なかった。なぜなら後ろで副長がものすごく怖い顔で俺の方を睨んでいたからだ。
そういや副長ってrinoさんのストーカーって沖田隊長が言ってたな。だからか。
「すみませんrinoさん、そ、そういえば俺用事があって、､､､､さようなら！」
と言って俺は立ち去った。が気になるので隠れて見ることにした。
rino「山﨑さんも忙しいよな。自分で行かねぇと。」
土方「何してるんだrino、そこで。」
rino「なんだ十四郎、いたのか。」
rinoさん、ソイツあなたのストーカーですから。
土方「お前こそなんでここに、もしかして俺に会いに来t」
rino「相変わらずキャラ崩壊エグいなお前。てかキモ。近藤さんに会いに来てるんだよ。」
土方「俺も連れてけ。ついでに案内する。」
rino「あ、お前はくんな。」
土方「は？なんでだよ隠し事か？」
rino「あ”ーめんどくせこれしてやるからくんな。」
そう言ったあとrinoさんは副長にハグした。
数秒後、副長は失神していた。