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第五話 ページ11
rinoサイド
俺はある日あることに気づいた。
「俺、仕事してないじゃん。」
「新八ぃ!妙ぇ!どうしよう!」
妙「あら姉上、どうされました?」
新八「何かありましたか?」
「俺さ、ここに来てから仕事してないんだけど。」
妙・新八「確かにそうですね。」
妙「……姉上、キャバ嬢だけはダメよ。あと万事屋もあと真選組も」
「?」
新八「普通にカフェとかで姉上はいいと思います。」
「じゃあそうするかなぁ。」
銀時・土方「ちょっと待て!」
妙「どうしたんですか、銀さん、土方さん。後どこから出てきてるんです???」
十四郎と銀時は天井裏と床から出てきた。
妙・rino「いい加減にしねぇと殺すぞお前ら。」
いつもより低い声で話す。
そうすると二人はすぐに土下座。おもしろWwwww
銀時「ごめんねrinoちゃん、毎日お店行くから許してください」
まだなんもしてねえよ。
土方「rino,土方スペシャルたくさん食わせてやっから許してくれ。」
いらねえよ
結局俺は近くのカフェで働いた。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーキャラ
斉藤終
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作者名:土方大好きマン(rino) | 作成日時:2024年3月20日 17時