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#58 ページ8

髪の毛セットしてもらうの久々だな

広臣さんの手が首とかにあたってくすぐったい




臣「なに笑ってんの?(笑)」


「手が当たってくすぐったいんですよ(笑)」

臣「A首弱いもんね(笑)」







































なんかこーゆう些細なことでも、

おぼえててくれたんだって、嬉しくなった





「私前から広臣さんがセットしてくれた髪好きなんですよね((微笑む」

臣「まじ?そーゆうこと言ってもらえるの嬉しい…///」





「だからこれからもセットしてくださいねー?」

臣「それは断っとく(笑)」



「えーー(笑)」



臣「そいえばさ、今度ご飯食べにいこ」

「え!いきたいです」






































はやくご飯食べに行きたいーーー

なんかお腹すいてきちゃった。。。。








臣「てか、このネックレスって、、、」

「はい!広臣さんからもらったものですよって私きもいですよねー、、」




臣「っ………///」





なぜか、顔を赤らめる広臣さん




「え、どうしたんですか((焦」

臣「いや、なんか、嬉しくて、、」



「きもいって思われてなくてよかったです((微笑む」




































ほんとに、きもいっておもわれてそうで焦ったけどよかった。



広臣さんがくれたネックレスは一番大切なもの。

あのひからずっと持ち歩いてる。

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設定タグ:登坂広臣 , 子犬 , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:キューピー | 作者ホームページ:http://3333333  
作成日時:2017年4月27日 7時

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