#58 ページ8
髪の毛セットしてもらうの久々だな
広臣さんの手が首とかにあたってくすぐったい
臣「なに笑ってんの?(笑)」
「手が当たってくすぐったいんですよ(笑)」
臣「A首弱いもんね(笑)」
・
・
・
なんかこーゆう些細なことでも、
おぼえててくれたんだって、嬉しくなった
「私前から広臣さんがセットしてくれた髪好きなんですよね((微笑む」
臣「まじ?そーゆうこと言ってもらえるの嬉しい…///」
「だからこれからもセットしてくださいねー?」
臣「それは断っとく(笑)」
「えーー(笑)」
臣「そいえばさ、今度ご飯食べにいこ」
「え!いきたいです」
・
・
・
はやくご飯食べに行きたいーーー
なんかお腹すいてきちゃった。。。。
臣「てか、このネックレスって、、、」
「はい!広臣さんからもらったものですよって私きもいですよねー、、」
臣「っ………///」
なぜか、顔を赤らめる広臣さん
「え、どうしたんですか((焦」
臣「いや、なんか、嬉しくて、、」
「きもいって思われてなくてよかったです((微笑む」
・
・
・
・
ほんとに、きもいっておもわれてそうで焦ったけどよかった。
広臣さんがくれたネックレスは一番大切なもの。
あのひからずっと持ち歩いてる。
149人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:キューピー | 作者ホームページ:http://3333333
作成日時:2017年4月27日 7時