4話 ページ5
後輩を心配した先輩は、後輩に駆け寄る。
kn「おい、おい！！しっかりしろ！！！だれか、だれかそこにいるか！？」
できる限りの大声で助けを求める。先輩の元から大きい声で呼びかけると
大先生
トントン
ひとらんらん
がやってきた。
倒れたショッピを見て、大先生はおろおろしている中、ひとらんとトントンはしんぺい神のところへショッピを運ぼうとかついだ。4人はしんぺい神のいる医務室へ走っていった。
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ!!!!!
ｶﾞﾁｬｯｯｯ!!!!!
半ば強引にドアを開け、びっくりしているしんぺい神の元へショッピを運ぶ。
sn「なっ―――…ショッピくん！？ま、まさか……最悪の自体が起こってしまった！！！ こんなことになるとは…っクソッ………！！！」
tn「な、なんや！？なんなん！？ショッピくんに何がおきてるんや！！？？」
sn「そっそれは…すまんが、まだ言えへん……」
一瞬しんぺい神は下を向く。が、すぐに思い出したように顔を上げる。
sn「せや……！！コネシマ！ショッピくんと、目…合わせたか…？」
kn「えっ…………た、多分………」
sn「ぁああ………俺の詰めが甘かったか………」
kn「お、俺のせいで…ショッピが……おれの………せい…で…」
sn「ちゃ、ちゃうよ！！？コネシマのせいとあらへんで！！？報連相を怠った俺のせいや …あの伝言…実は俺が出したんやけど…」
少しの間、沈黙が続く。口火を切ったのは大先生だった。
ut「しんぺい神。これは、軍の一大事や。ショッピについて、知ってること全て、話しては くれへんか？」
静かな口調で大先生が告げる。
shp「くっ…せやな、ショッピくんには伏せておいてって言われてんけど…仕方がない な…。
話すよ。ショッピくんの持っている病について」
―――――――――――――――――――――――
さーてこれからゲーｍ……宿題やん、、、
どうだったでしょうか？更新が日によって時間が変わるの本当に申し訳ないです………
ぜひ、コメントよろしくお願いします……！！
リクエストも承るつもりです！
↑
実際これやるの初めてなんで遅れるかもしれませんが………
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
マヨノ - 続編をお作り致しました！！暇つぶしにでも見てやってください！「全然暇つぶしじゃないよ！面白いよ！」と思ってくださる方々、ありがとうございます！！ (2020年8月4日 15時) (
レス) id: 2f2c071384 (このIDを非表示/違反報告)
ミャラー(プロフ) - マヨノさん» 更新お疲れ様でした！これからも頑張ってください！ (2020年7月15日 6時) (レス) id: d8e780d166 (このIDを非表示/違反報告)
マヨノ - 見てくださった方々…ありがとうございましたっ！心の底から！！ (2020年7月14日 19時) (レス) id: 244c606319 (このIDを非表示/違反報告)
マヨノ - ミャラーさん» ありふぁとうございますっ！いや、ほんと……！ (2020年7月14日 19時) (レス) id: 244c606319 (このIDを非表示/違反報告)
マヨノ - シフォンさん» うおおーーー！ありがとうございますっ！！！！m(_ _)mﾍﾟｺﾍﾟｺ (2020年7月14日 19時) (レス) id: 244c606319 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：マヨノ | 作成日時：2020年6月27日 17時
