【おそ松さん】俺達七つ子！1

【おそ松さん】俺達七つ子！13 ページ13

トド松「ねえカラ松兄さん。なんで釣り堀でかっこつけてんの？」
そら松「今日こそ釣るぞォオ！！」
トド松「誰を意識してんの？見てるの爺さんと魚しかいないんだけど」
カラ松「フッ、別に普通…」
トド松「普通じゃないでしょ！？ちょっと立って！」
ｷﾗｰﾝ
トド松「どこで買った！？なんでそういうの此処で履いてくんの！？痛いよね〜！」
そら松「かからない…」
トド松「てかさ、二人とも仕事何やるか決めたの？チョロ松兄さんに言われたでしょ！仕事探せって」
カラ松「ハァ…そのことか…」
そら松「その言葉を待ってました！」
トド松「えっじゃあもう！？」
カラ松「フッ、仕事のことは…ノープランだ」
そら松「最近スーパーでバイトしたよっ！週2日3
時間」
トド松「なんで溜めたの！？痛いねー！そら松兄さんバイトしてても週2日3時間！？すくなっ！」
ﾎﾟﾁｬﾝ
トド松「どういうことなんだろうか」
カラ松「釣れない」
トド松「何つけてんの？」
カラ松「手紙」
トド松「なんで！？」
カラ松「魚に愛をしたためた」
トド松「馬鹿なの！？」
そら松「こっちがいいよカラ松兄さん」
違う手紙を差し出すそら松
トド松「やめよう！？ナルシスト通り越してサイコパスだよ！」

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