拒否反応 ページ9
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you side
北人「……全部思い出しちゃった?……この事誰かに言ったら容赦しないからね。」
過去が全てフラッシュバックして私は思わずしゃがみ込んでいた。
吉野さんが手を出してくれたけど、過去を思い出した私にその手は信用できなかった。
自力で立って、吉野さんに頭だけ下げて出て行こうとしたが、手を掴まれてしまった。
北人「待って……これ、部活着。」
A「ありがとうございます。」
そして、今度こそ部室から出た。体育館に戻ると千紗先輩が来た。
千紗「あれ?北人は?」
A「…まだ部室です……」
千紗「そっか……何かあった?……私でよかったら話聞くよ?」
A「何にもないです。すみません。」
千紗「んーん。なんかあったらいうんだよ?」
A「ありがとうございます。」
それから、今日は見学でいいからって言われて見学して部活が終わった。
スマホを確認するとゆいから待っててね♡っていうLINEが入っていた。
そして、校門の前でゆいを待つことにした。
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Aqua(プロフ) - ゆんさん» ありがとうございます!そう言ってもらえて嬉しいです! (2020年3月19日 21時) (レス) id: ebebec56bb (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 私もこの作品大好きです! (2020年3月19日 13時) (レス) id: 9db1285e05 (このIDを非表示/違反報告)
Aqua(プロフ) - まおさん» ありがとうございます!更新頑張ります! (2020年3月18日 10時) (レス) id: ebebec56bb (このIDを非表示/違反報告)
まお(プロフ) - 面白いですよもっと書いて下さい (2020年3月18日 0時) (レス) id: ba7504b56b (このIDを非表示/違反報告)
Aqua(プロフ) - ななさん» ありがとうございます。 (2020年2月24日 9時) (レス) id: ebebec56bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Aqua | 作成日時:2020年1月16日 21時