嘘でしょ……… ページ14
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you side
駅から歩くこと5分、私の家であるマンションに到着。
高かったけど、アルバイトをするからって言って親にOKもらって。
ちゃんと生活ができるようになるまでっていう条件で家賃や生活費は食事代以外、全部免除で。
早く、自分で払えるようにしなきゃなぁ。
A「北人先輩、私ここなんで。ありがとうございます、送ってくれて。」
北人「俺もここだわ。さっき言ってたのが本当になっちゃったね。」
A「……そうですね。」
北人「じゃあ、これからは一緒に学校行く?」
A「え…迷惑じゃないですか?」
北人「俺は別に大丈夫だけど。Aちゃんが良ければ。」
A「じゃあ、お願いします。」
北人「じゃあ、部屋番号教えとくね。えっと、306号室だから。」
A「306号室ですね。私は213号室です。よろしくお願いします。」
北人「わかった。じゃあ、朝練あるから明日は、6時45分に待ち合わせね。」
A「はい!」
北人「じゃあ、またね。」
A「ありがとうございました。」
エレベーターを降りて、部屋に入り、今日はシャワーだけ浴びて寝ることにした。
現在の時刻、7時30分。パパッとシャワーを浴びて自分の部屋のベッドへ。
8時を過ぎた頃、電気を消して寝た。
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Aqua(プロフ) - ゆんさん» ありがとうございます!そう言ってもらえて嬉しいです! (2020年3月19日 21時) (レス) id: ebebec56bb (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 私もこの作品大好きです! (2020年3月19日 13時) (レス) id: 9db1285e05 (このIDを非表示/違反報告)
Aqua(プロフ) - まおさん» ありがとうございます!更新頑張ります! (2020年3月18日 10時) (レス) id: ebebec56bb (このIDを非表示/違反報告)
まお(プロフ) - 面白いですよもっと書いて下さい (2020年3月18日 0時) (レス) id: ba7504b56b (このIDを非表示/違反報告)
Aqua(プロフ) - ななさん» ありがとうございます。 (2020年2月24日 9時) (レス) id: ebebec56bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Aqua | 作成日時:2020年1月16日 21時