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「康二待ってよ。」
俺が大学から近くのバス停へと向かっているとだてが追いかけてきた。
「だて····。
サークルにでて来ればよかったのに。
俺に付き合ってるとだてまで幽霊部員になっちゃうよ。」
「いいんだ。
俺は康二と一緒にいるほうが大事だから。
俺が康二と一緒にいたいんだよ。」
ホンマにだては優しい。
俺が気にしないようにあえて自分のせいにしてくれる。
俺は嬉しくなってだてに抱きついた。
だてと２人だけの世界ならよかったのに。
設定的には３人とも大学生で同じサークル
何のサークルかは考えてません(笑)
こーじ コニュ症でだて以外とはろくにしゃべれない。
だてのことは大好きで、他の人とはあんまり関わりたくないと思っている。
舘様 康二が好きで康二を自分に依存させるためいろいろ画策中
表面上は貴族で優し気にしている。
しょっぴー 涼太の行動に違和感を感じるなんだかんだでいい人
３人は中学が一緒で、舘様的には高校も同じとこに行くつもりが学年が違うしなんだかんだあって違うところになってしまった。
しょっぴーとこーじは同じ高校。そのころは多少は喋っていた。
もちろんこーじは中学の頃からコニュ症ではあった。
舘様は大学はなんとか自分と同じとこにいれることに成功し、こーじをせっせと構い甘やかし自分に依存させる。
舘様はこーじが自分に依存してくることで自分に価値を見出しているある意味これも依存。
しょっぴーはそんな2人を心配してる感じかな。
ちなみに舘様とこーじは付き合ってません。
ま、時間の問題でしょうけど。
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まや(プロフ) - YUKIさん» 喜んで貰えたようでよかったです＼(^o^)／こちらこそリクしていただきありがとうございました(#^.^#)私でよかったらリクしてやってくださいな♪大歓迎ですので(^^) (5月29日 19時) (
レス) id: c3465cba05 (このIDを非表示/違反報告)
YUKI(プロフ) - わー！ありがとうございます(⌒‐⌒)めっちゃ読みたかった感じになっててすごいです!ありがとうございました！またリクしたくなったらしちゃうかもです笑 (5月29日 7時) (レス) id: ee9071f647 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まや | 作成日時：2023年5月29日 1時
