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り「じゃあ、康二この指輪ちゃんとしとけよ。
撮影の時とかははずさんなあかんかもしれんけど。」
こ「おん、むしろみんなに見せびらかしたいわ。」
り「虫よけの意味も込めてつけときや。」
こ「虫よけ？俺浮気なんかせーへんよ？
どこでつけよ、メンバーの前ではつけててもええよな。」
り「させるわけないやろ。
ってか、そいつらの前で一番つけてて欲しいわ。」
こ「メンバー？なんでなん？」
り「俺が康二と一緒にいる時のあいつらの牽制半端ないんやけど。
俺の方があいつらより康二との付き合い長いのにな。」
こ「そやな。付き合いだして３年は過ぎてるからな。
え、でも牽制とかしてくるん？」
り「ああ、してるやろ。
俺と康二が話していると割り込んできたり抱きついてきたりするやろ？
むしろ俺と康二を引き離していくやろ、ニヤリと笑いながら。
それにお前らくっつきすぎ。」
こ「そんなことしとる？
くっつきすぎとかそんなこともないと思うんやけど。」
り「いや、近いし。
まぁ、康二自身が人との距離近いからわかんないかもしれんけど。」
こ「ひょっとて、流星妬いてるん？」
り「まだ生焼けや。
俺のもんなんやから、ちょっとムカついてるだけや。」
焼きもち妬いてる流星が可愛くてニヤニヤする。
こ「じゃあ、いっそのこと言っちゃう？」
り「それは、やめとくわ。
お前のとこのメンバーに殺されかねないわ。
殺されなくても間違いなく邪魔してくるに決まってるわ。」
なんか流星が顔を青くしてる。
うーん、みんなならきっと認めてくれると思うんやけどな。
こ「でも、なんにせよ俺が好きなんのは流星だけやからな。
って、俺人妻なん？照れちゃう。」
り「ホンマに顔赤いで。
自分でボケときながら顔赤くしてたら世話ないわ。」
流星は笑いながら俺の頭をわしゃわしゃと撫でる。
こ「もう髪崩れるやろ。」
り「ぐしゃぐしゃでも康二はかわええで。」
こ「もう、からかわんといて旦那さん。」
流星が一瞬びっくりした顔した後笑った。
左手の薬指に光る指輪。
めっちゃ幸せを感じた。
一年前に書いた話です。
それもこの時間より遅く書きだしてギリ２２日に間に合わなかった記憶がｗｗｗ
あ、ちなみに流星くんはウエストの方ですよー。
りゅせこじ好きなのです❤
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え、こっちなの？ 1 abBD→←marry me 1 ryusekj
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まや(プロフ) - わたたいさん» す、スイマセン私には難しいかと。悲しい系や辛い系は書かない(書けないかも)ことにしてるので。 (11月12日 0時) (
レス) id: c3465cba05 (このIDを非表示/違反報告)
わたたい(プロフ) - まやさん» 病系でも大丈夫ですか？ (11月11日 23時) (レス) id: 1f79981bd4 (このIDを非表示/違反報告)
まや(プロフ) - わたたいさん» はじめまして！リクエスト大丈夫ですよ(*^^*)よかったらしてやってくださいな。ただ内容によっては答えられないときとかもありますが(^_^;) (11月9日 7時) (レス) id: c3465cba05 (このIDを非表示/違反報告)
わたたい(プロフ) - こんばんは!リクエスト大丈夫ですか？ (11月9日 0時) (レス) id: 1f79981bd4 (このIDを非表示/違反報告)
まや(プロフ) - YUKIさん» リクエストありがとうございました!キュンキュンしてもらったようで良かったです(*^^*)壁は私のとこもムリですがTverにお世話になってます。田舎に住んでるので大概のものがそんな感じですが（笑）はーい、よかったらまたリクしてやってくださいませ♫ ( (10月24日 19時) (レス) id: c3465cba05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まや | 作成日時：2023年10月2日 0時
