4 ※(微妙にですが) ページ35
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kj「できれば俺ベットがええんやけど。」
nb「煽ったお前が悪い。」
しょっぴーは残りのボタンをうっとおし気に外すと俺の首筋に噛みつくようにキスをした。
がっついているしょっぴーがたまらなくてしょっぴーの頭を抱え込んで髪をくしゃくしゃにしてやる。
だんだん下に降り注がれるキスの雨。
期待に尖がっている乳 首にもあかちゃんのように吸い付いている。
kj「んっ、はぁ・・・しょったがっつきすぎやろ。」
nb「康二は余裕あるじゃん?すぐになくしてやるよ。」
また再開しようとしたからしょっぴーの上半身を起こさせて服を脱がした。
kj「俺だけ脱がされるの嫌や。」
nb「じゃあ、脱がせてよ。」
しょっぴーの上着を脱がせると奇麗についた筋肉にちょっといたずら心が起こった。
いつもとは逆に俺がしょっぴーの胸に吸い付いてみた。
しっとりとした肌触りが気持ちいい。
nb「ん、何すんだよ康二。」
ちょっと焦ったしょっぴーに気をよくして乳 首でも嘗めてみようかとした時世界がぐるっと回転した。
また俺はソファーに押し付けられていた。
nb「俺は康二を可愛がりたいからそれはパスな。」
kj「なんでよ。しょっぴーズルい。乳 首舐めるぐらいええやん。
しょっぴーいっつも俺の乳 首もてあそんでるやん。」
kj「ふぁっ、んっつ。痛いやん。」
噛みつかれて思わず声が出てしまった。
nb「もっと可愛い声きかせて。」
いつの間にかズボンとともに下着は脱がされかけてて、直に触られた。
しょっぴーはまた口で乳 首への攻めをまた再開してして、手は俺自身を刺激している。
kj「あっ、あっ、ふぁっ・・」
声が止められない。
nb「康二かわいい。好きだよ。」
kj「あっ、んっ。俺も大好き。」
その後は思う存分しょっぴーにかわいがられました。
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まや(プロフ) - わたたいさん» す、スイマセン私には難しいかと。悲しい系や辛い系は書かない(書けないかも)ことにしてるので。 (11月12日 0時) (レス) id: c3465cba05 (このIDを非表示/違反報告)
わたたい(プロフ) - まやさん» 病系でも大丈夫ですか? (11月11日 23時) (レス) id: 1f79981bd4 (このIDを非表示/違反報告)
まや(プロフ) - わたたいさん» はじめまして!リクエスト大丈夫ですよ(*^^*)よかったらしてやってくださいな。ただ内容によっては答えられないときとかもありますが(^_^;) (11月9日 7時) (レス) id: c3465cba05 (このIDを非表示/違反報告)
わたたい(プロフ) - こんばんは!リクエスト大丈夫ですか? (11月9日 0時) (レス) id: 1f79981bd4 (このIDを非表示/違反報告)
まや(プロフ) - YUKIさん» リクエストありがとうございました!キュンキュンしてもらったようで良かったです(*^^*)壁は私のとこもムリですがTverにお世話になってます。田舎に住んでるので大概のものがそんな感じですが(笑)はーい、よかったらまたリクしてやってくださいませ♫ ( (10月24日 19時) (レス) id: c3465cba05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まや | 作成日時:2023年10月2日 0時