【ONEPIECE】temptation of love (ページ8)

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＊storyfourtyeight＊ページ8

俺の唯一の楽しみ。

それは、監禁されてる女子供で遊ぶ事だった。

少女は涙目ながらに俺を見つめる。
それがさらにそそられる。

最初は抵抗していたが、今はもう既に放心状態。

裸体の少女に、自身のモノを入れる。
奥を深く突くと、
少女はその小さな口からか細い喘ぎ声を出す。

その声に興奮させられながら、何度も嬲った。

秘部から血が流れ出し、
汚れたモノを秘部から取り出す。

ドフラミンゴ「チッ、」

流石に、歳とあって
生理現象の血は免れなかった。

少女は震える肩を抱えながら、呼吸を整えている。

そして、隙を測って少女の口の中に突っ込む。

「っ！！！？」

少女の小さな口からは、薄っすらと液が伝う。

少女は苦しそうに逃げようとする。

ドフラミンゴ「動くな、早く舐めろ」

「うっう…ぅ…っ！」

小さな口でそれを舐める。
その小さな口の舌は、丁寧にそれに伝う。

あまりの快楽に、対に生身の液が込み上げる

「！！？ゲホッッ！ゲホッ！」

少女は咳き込み、首を抑え液を吐き出そうとする。
それを見逃さず、少女の髪を引っ張る

「うぅっ！」

ドフラミンゴ「吐くな、飲み干せ。残したらどうなるかわかるな？」

少女はコクコクと涙ながらに頷き、ごくっと飲み干す。

ドフラミンゴ「ふっふっふ、よくやったじゃねえかあ？」

それから9年、
あの時の少女は成長し、
更に言うと、身体を使って数々の男を騙し男から奪った宝や金で自分自身を癒す。

貪欲な女になったな。

また、この女を捕まえて牢に閉じ込め、
あの時のように楽しめる。

そう考えるだけで、自然と口角が上がる。

早く、早く会いたい、

会って、全てを俺のものにする。

お前は、俺から逃げられない

一生愛してやるよ