ミーツケタ。 (ページ5)

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Asaid

『キャ、やめて/////んっ、、ちゅ…』

佐野さんは私の胸をメチャメチャに揉み、抵抗しようとした際に口を塞がれた、。

こんなのイヤだ/////恥ずかしい///

でも、佐野さんはやめてくれる気配はない。

そして、胸の突起を弄り出した、、。

『んっ///やだ、、そんなとk/////んんっ、』

ヤダ…嫌なのに全然身体が動かない…。

まるで、佐野さんに洗脳されてるみたい///

そして、佐野さんが私の太ももへ手を掛けたとき、、、

健「ちょっと待てぇい！玲於！なにしとんねん！先輩が先やろ？先輩がっ！！！」

そ、そうだった///山下さんが居たんだ////

でも、もうお仕置きも終わったしもめてる間に逃げよう！！！

健玲「「ちょっ待てよ！」」

『はぁ、、はぁ、やっと逃げれた…』

てか、こんな事されるなんて思ってもみなかった…。

私、相当凄いことされてるよね////

でも、このゲームいつ終わるの？

いつ家に帰れるの？

私の額から一粒の涙がつたった___

？「なーに、泣いてんの？」

え？また見つかった…。またなんかされるの？

？「大丈夫。俺はみんなみたいな事はしないからさぁ、安心して笑あっ俺の名前は今市隆二。よろしく！ニコ」

なんか、この人見てると元気が出てきたような気がした…。

？「あっ。でも…お仕置きはしないときけないからさ、ごめんね…チュ」

今市さんは私のおでこに優しいキスを堕とした。

今「じゃあ、鬼に気をつけてね！」

『あっありがと、ございます。』

気づけば、鬼なのにお礼を言ってた笑

鬼でもあんな優しい人もいるんだ…。

みんながみんな狼なワケではないのか__

すると、

～♩ ～♫

これは終わりの音楽らしい…。

私は教室に戻り、服を着替え、また事務所の地下へ戻ってきた。

また、アシタもか…。

そう思い眠りについた___