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席に戻ると、ミヨンとジンさんがお話していた
オーダーついでかな？
「お待たせ！頼んだの？」
MY「うん！いつものだけど。笑」
「それがいいんじゃん！笑」
MY「言えてるわ。笑 あ、スマホ鳴ってたよ」
「？ありがと。」
スマホを開くと、ジョングクからのメッセージが届いていた
JK土曜日はありがとう
JK帰ってからずっと寝てて連絡できなかった
JKごめんね
まぁそりゃ、あれだけ飲んだんだもん爆睡するよねぇ笑
こちらこそありがとう!
私もほとんど寝てた気がするから気にしないで!笑
JKあと、話できてよかった。
JK突然だったのに最後まで聞いてくれてありがとう。
JKAの話も、聞けて良かったよ。
伝えるの遅すぎてごめんね。
聞いてくれて嬉しかったよ!
JK今度、二人で出かけよう!
JK今の俺がどんな人なのか、もっと知ってほしい。
JKあれの返事は急がないからさ
MY「A、さっきから誰と話してんの？」
「え、ああごめん！」
MY「いや別に良いんだけどさ、ニヤついてる。」
「え。」
まじか。恥ずかしいこと山の如しだなそれは。
「き、気にしないで！！！」
MY「気にするにきまってるでしょう〜！なになに、テヒョン？」
あ……。
私、ミヨンにテヒョンさんとご飯行った時のこと報告するためにここにいるんだった
なのに、頭の中はジョングクとのことでいっぱいいっぱいだ……
「ミヨン。聞いてほしい話があるの。」
MY「なに、改まって。え……見合いでもすんの？笑」
「違うわ！！！実はね………………」
テヒョンさんと過ごした金曜日の夜
ジョングクという元カレのこと
そして、彼と一緒に過ごした土曜日と日曜日の朝について
私は全部全部ミヨンに打ち明けた
「ということがありまして……え、ミヨンさん涙目？」
MY「A、あんた高校生なのによく頑張ったね。初めて聞いたよお父さんのこと。」
そう言って頭を撫でてくれた
「オンニ〜！！！いでっ」
オンニって言った瞬間撫でてくれていたはずの手で頭はたかれたんですが。鬼かよ。
MY「それで？何を悩んでいるって話なの？まさか、どっちの男を自分のものにするか悩んでるって相談？」
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ophelia(プロフ) - つんつんさん» コメントありがとうございます。そんな風に言っていただけて嬉しいです…!! テテかっこいいですよねぇ。今後ともよろしくお願いいたします。 (2021年1月27日 14時) (
レス) id: 3a40962bf2 (このIDを非表示/違反報告)
ophelia(プロフ) - Haruka Mineさん» コメントありがとうございます。初めていただけたお言葉、とんでもなく嬉しいです！今後ともよろしくお願いいたします^ ^ (2021年1月27日 14時) (レス) id: 3a40962bf2 (このIDを非表示/違反報告)
つんつん(プロフ) - 毎晩連日連夜、この作品の続きを妄想して眠りにつくほど大好きなお話です。ありがとうございます。どうかグクの告白は無視してテテとくっつくストーリーも書いてくださいませ。更新楽しみにしております。 (2021年1月26日 23時) (レス) id: 10d830fb65 (このIDを非表示/違反報告)
Haruka Mine(プロフ) - コメント失礼します…！ずっとずっとお話大好きで読ませて頂いてます！思わずこの展開待ってました…と思い勢いでコメントしてしまいました！これからも楽しみにしています！ (2021年1月23日 2時) (レス) id: d3e0ba4e92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ophelia | 作成日時：2020年12月6日 21時
