今日:2 hit、昨日:5 hit、合計:94,465 hit
小｜中｜大
story26 CMside ページ26
そう僕の前に立っていたのは
あの時のスチュワーデスさんだ
ﾁｬﾝﾐﾝ[あの時は、大変お世話になりました。ありがとうございました！]
店員[いいえ、私は何も(^^)こうしてまた、再会出来て嬉しいです。写真をお撮りしたいと伺いましたが、失礼ですが、式はあげていらっしゃらないのですか？]
ﾁｬﾝﾐﾝ[はい、籍はいれたんですが、仕事が忙しくなってしまい、式をあげる時間がなく、、]
店員[そうでしたか。なら、式も一緒に挙げてみてはいかがですか？(^^)]
ﾁｬﾝﾐﾝ[え？式ですか？でも、改めて来る時間はないんですけど、、、]
店員[今時間が、おありならこのまま挙げる事も出来ますよ(^^)盛大には出来ませんが、この奥にﾐﾆﾁｬﾍﾟﾙがございます。今日は、ちょうど模擬式があったので神父がまだいます。どうでしょうか？(^^)]
ﾁｬﾝﾐﾝ[本当ですか？！はい！是非お願いします！！ありがとうございます！]
まさかの申し出に、少し興奮気味に返事をしたもんだから、少し笑われた(汗)
店員[では、今から準備致します(^^)]
写真だけでも、無理なお願いだったのに
式まで挙げさせてくれるなんて！！
言ってみるんもんだ(笑)
そして、あの時のスチュワーデスさんにまた助けてもらうとは
本当に感謝だなぁ
story27 Youside→←story25 CMside
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 133人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東方神起」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：rie | 作成日時：2014年6月28日 23時
