今日:5 hit、昨日:3 hit、合計:6,078 hit
小｜中｜大
×5 ページ6
「い、家出…！？」
「はい」
「それであんなところに…」
うらさん？と呼ばれていた人の家に着いて、かくかくしかじかを説明した。
おこたがぬくい……
「でも、何であんな格好？」
「それは家から飛び出してきちゃったから……」
「そっか…」
なんかいい人たちだなあ。
「ひとまず、お風呂入っておいでよ！」
「え、でも……」
「大丈夫大丈夫！下着とか、ブr「ストオォオオオォオオォオップ！！！坂田！！！」
「な、何？」
「お前デリカシーなさすぎ。女の子やぞ」
「sssそっか！ごめん…///」
赤くなんないで……可愛い…
「じゃ、お言葉に甘えてー」
「「「「うーい」」」」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 21人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さそりんご | 作成日時：2017年11月18日 17時
