レペゼン地球のお兄さん 。

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side 銀太





「おー、お疲れBー」

『お疲れ様です』



嫌な予感がして、
Aの前に立った。



B「お前じゃなくてAちゃん」

『え』

銀「無理、社長に怒られるけん無理」

B 「彼氏いるの？」

『い、ま』

銀 「いるよ」

『ん』

B 「いるの？」

『います』

B 「なーんだ、別れたら教えてね♡」





飛んだ、クソ野郎だ。

まあ俺の友達の友達だし
しょうがない。





『びっくりしたね』

「あああ、やっぱ他の人もそう思うと、、」

『ん？』

「なんでもないとよ！早く帰らなきゃ
ふぉいに怒られるっちゃw」









帰り道は、しりとりしながら
帰ってきた。


俺のしょうもないことに
付き合ってくれるA可愛すぎる無理



どんどん惹かれていった。


他の女にないところを、持っている。









『ただいまですー』

ふ「A！心配した！何もされとらん！！？！」

銀 「ちゃんと守ってきましたー」

ふ 「は？他の男に会わせたと！？！」

銀 「ちゃんと守れたからウィンウィン」

ふ 「俺に許可取ってからに......」


『銀太さん優しかったよ』

ふ 「よ？優しかったよ？」

『うん』






ふ 「もういいーパパリスカするから！！」

『やめて笑』






前より笑顔になった
Aが誰よりも愛おしい。



銀「また見に行こ」

『うん！』






ふぉいの殺意の目に
気づいて

社長の部屋に逃げることにした




銀「〜、編集手伝ってこよっと〜」





A独り占めって、幸せすぎる

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