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sideA
かくかくしかじか、
銀太さんに
チケットをもらった。
映画のチケット。
ペアのやつ。
銀 「行くっちゃ！！！！！」
そう言ってもう銀太さんは
車を出してくれてた。
『ん〜、今日引越しの準備しようかと、 』
「じゃあ！それ手伝うから終わったら行かん？」
『めちゃくちゃ荷物多いです、 』
「元野球部任せときーよ、A」
不覚にも名前呼びにキュンと来てしまった
銀太さんって意外と頼りになる
「これ使うと思う？」
銀 『 絶対使わんばいwww事務所にもあるけんww』
「だよねww 」
テレビの入った箱を下ろそうとした瞬間
視界が歪んだ、
…う、わ！！！！！
…あれ？？痛くない？？
銀太さんが受け止めてくれてた。
銀『 あぶないから！！！！！ 無理しなくていいっちゃ！』
「ありがとう(;_;)」
銀『 重いのは匡くんに任せんさい☆』
そんなこんなで
銀太さんのおかげで
引越しの準備も
4時間で終わった。
事務所には誰もいないみたいだった。
銀太さんいるのに珍しいな、？
そう考えてると、
銀『準備終わったけど、どーする？
これから映画とか疲れとらん？』
「約束だから勿論」
銀『 眠くなったら俺の肩使っていいけん
最終手段、睡眠時間にするっちゃww』
勿論映画は2人して寝てしまってた、
「ん、あれ？」
銀 『…ん、
…あ！！！！、！寝とった！w』
「私も、笑」
銀『 またいつかリベンジ、、笑』
そういって事務所についたのは
午後10時過ぎだった。
事務所のドアを開けると真っ暗なのに
話し声だけが
かすかに聞こえた。
『A …』
ひ、！！！！！
急に呼ばれた低い声に驚いて
何かを踏んでしまった。
？『いた、ッ 』
この声はまるさん？？？
「暗くて見えなくて、！！ごめんなさ…」
ま、まぷしい
電気が点くと、
パンッッッ！！！！！！
高い音が部屋に鳴り響いた。
『『 Aようこそ！！！レペゼンハウスへ！』 』
「モン●ターハウスみたいな…やめてください笑」
社『ある意味それはあるwww 』
ふ『 Aのお祝いパーティー…』
ま『嬉しい？？俺考えた！！ 』
「ありがとう(;_;)」
ふ『 でも銀太と映画はずるいけん！
明日は俺と行くっちゃろ？』
ここから嫉妬の嵐なんて
考えてもなかった。
続く (更新停止中)
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Yu(プロフ) - 緒架 #レペ狂さん» ありがとうございます(＞＜)ちょこっとずつ更新してくのでお待ちください(;_;) (2019年3月27日 23時) (
レス) id: dd3efc8aa5 (このIDを非表示/違反報告)
緒架 #レペ狂 - Yuさん» 続き面白そうだからいつまでも待ってます！ (2019年3月18日 3時) (レス) id: aaced1c0e9 (このIDを非表示/違反報告)
Yu(プロフ) - #レペ狂さん» ありがとうございます！お陰様で更新頑張れます。喜んでもらえたら嬉しいです、のろのろ更新ですが、最後までお付き合いください。 (2019年2月23日 1時) (レス) id: dd3efc8aa5 (このIDを非表示/違反報告)
#レペ狂 - すごい面白い！ふぉいくん推しのうちはこの小説好きかも！ゆっくり更新待ってるよ！ (2019年2月19日 20時) (レス) id: aaced1c0e9 (このIDを非表示/違反報告)
Yu(プロフ) - みやみやさん» コメントありがとうございます(＞＜)頑張ります笑 (2019年2月12日 19時) (レス) id: dd3efc8aa5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yu | 作成日時：2019年1月28日 22時
