君を支えてあげる　　＜ARS＞Ohno (ページ14)

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美波side

美「理沙もう泣かないから打たないで下さい。見捨てないで下さい」

亜「もう泣かないって言って何度目よ。私疲れちゃうじゃない。あんたなんて生きている意味ないんじゃない？私あんた産んで後悔しているの、だから死んでくれない？」

美「嫌よ。死ぬならあんたが死になさいよ。理沙が手伝ってあげようかｗ？」

亜「はっ？！何言っているのよ。そんな事言って良いと思っているの？」

美「えぇ。言って良いから言っているのよ。過去には囚われない様にしないとね。でも、過去は辛いねぇ。」

亜「もう大丈夫だって言うの！？」

美「はぁい♪そうでぇす＾言＾何か問題でも？理沙の演技どうだったぁ？」

亜「何時からよ・・・」

美「もう泣かないって言ってから何度目よ。からもう演技に入ってましたよ。どうだったぁ？」

亜「信じられないわ！そんな事無いわ」

美「嘘じゃないもぉん。途中で笑っちゃった♪」

翔「だから、余裕そうな顔だったんだね・・・・」

潤「そこじゃないと思うんだけど」

智「確かに・・・。」

律「美波、大丈夫？」

美「大丈夫だよ。心配しないでよ。もうあんなお母さんなんて居ないんだから」

彩「でも・・・・」

美「大丈夫だって。心配しなでよ」

亜「お前なんか死ねば良いのに！！！」

律＆雅「バーカ」

心配させてごめんね

こんなうちを心配してくれてありがとう・・・・