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私の過去2 ページ2

『あのー・・・。』
しゃべろうとしたとき・・・
?「誰だ」ギロリ
私を見て、にらむ男の子がいた。
リア「だめだよ。こわがてるよ。じゃあ、君、名前は?」
『リンスイン・Aです。』
リア「そう。じゃあ、ベビー5、バッファロー。それと、“君”。自己紹介して。」
ベビー5「はじめまして。私が、ベビー5。よろしくね。」
バッファロー「おれは、バッファロー。」
?「・・・」
リア「ほら、きみも・・・無理そうだよね。この子は、ロー。あと・・・」省略
『よろしくお願いします。』
リ・ベ・バ「よろしく。」
『あのー、聞いてもいいですか。』
リア「なに?」
『あなたは・・・。』
リア「・・・えっとー・・・。」
ロー「ぷっ、おまえも“いえない”のか。」
リア「まっ、そのうちわかるでしょ。」

こんな楽しい日々が続けばいいな そう、思ってた。でも、簡単には、いかなかった。

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作者名:真凜 | 作成日時:2015年1月10日 19時

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