今日:1 hit、昨日:8 hit、合計:3,297 hit
小|中|大
story325 あやさ ページ11
………ん?
なんだか変な感じがする
修哉「あ!!!」
勢いよくガバッと起き上がった
………やばい
修哉「寝ちゃってた」
どうやらすやすやと寝てしまっていたらしい
やばい全く何時寝落ちしたのかが
わからない
修哉「やらかした」
どれだけ寝ていたのだろうか
時計を見てみると
修哉「あっちゃー、
軽く2時間は爆睡してたみたいね」
そして肩からストンと何かが落ちる
毛布…?
あ、絶対これれいちゃだ
修哉「さっすが愛しのれいちゃだわ」
と毛布を拾う
すやすや寝てた時間分
もっとがんばらないとなぁ………
修哉「…………なんかお腹すいたような」
俺の胃袋はどうなっているんだろうか
修哉「れいちゃー
おなかすいたよーーー」
と階段を降りていった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:松城美樹 x他1人 | 作者ホームページ:https://twitter.com/matsushiro_m
作成日時:2018年3月17日 23時