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story340 松城 ページ26
澪「ただいま」
中也「お邪魔するぞ」
有沙「アップルパーイ!!!」
おまけ付きの帰宅で、修哉が唖然として指をさしていた
修哉「え、なんで中原と有沙が…?」
澪「んー、作戦のため?」
修哉「なんで、疑問形???」
澪「とりあえず、作戦は立てた」
修哉「待って、頭の整理が…!!!」
澪「莫迦らしくもっと能率上げやがれ」
修哉「能率差異!!!
俺は、いつもマイナスだけど!!!?」
澪「威張るな、阿呆
とりあえず、有沙たちは上に行ってて
修哉は、下の戸締りよろしく
僕は上で色々用意しなくちゃいけないから」
修哉「意味わかんない」
有沙「怒ったどん」
澪「言う事聞かなかったら、
フルボッコだどん」
そう言うと、笑いを堪えながら修哉は戸締りを始めた
澪「とりあえず、僕らは上に行こう」
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作者名:松城美樹 x他1人 | 作者ホームページ:https://twitter.com/matsushiro_m
作成日時:2018年3月17日 23時