【MHA】価値観の相違は必然的で (ページ9)

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人生という道とは。8 ページ9

ただいま先生のとこに向かってます

あー、植物園行きたいぃぃぃぃぃ

あ、今日休園なんだ…( �・•ω•�・ )

ということで誘惑もなく先生のとこに着きました

偉い、私偉い。寄り道しなかったよ(当たり前)

藍『先生～、来たよ』

先生「よく来たね藍最近はどうだい？」

藍『えっと、順調？だよ』

先生「疑問形なのは気になるけど本題に入ろうか」

藍『うん、何かあったの？』

先生「こちらで対平和の象徴の脳無を作ったんだ」

藍『のうむ？』

のうむ？と疑問形でいると後ろに脳みそ丸出しのでかいヤツが現れた

きもい…

先生「これが脳無だ。これに命令できるのはこれに声を登録した者だけだ」

藍『ほへぇ…(脳無ってよりは外脳の方がいい気がするな)』

先生「それで藍と弔の声を登録するんだ。ちなみに弔は昨日やったらからね」

藍『へー』

先生「昨日連絡したら散歩に行って帰ってないって言うから心配したんだよ」

藍『そうなんだ、ごめんね？じゃあ早くやろ』

先生「そうだね」

そしてものの数時間で登録が終わった

終わったと報告に言いに行ったら先生がなんかの種をくれた

嬉しくてありがとうと行ってバーに帰る

気づいたら夕方でサラリーマンや高校生が駅に向かってる

その中には雄英生もいた

ﾓﾌﾞ「マジで昼休みはびっくりしたよな！」

ﾓﾌﾞ「まさか雄英ゲートを突破するとは思わなかったもん」

ﾓﾌﾞ「マスコミが！」

弔たち上手くいったんだな…

帰ったら頑張って作戦考えなくちゃ

──平和の象徴を消す作戦