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松島side
勝「聡!!!」
「しょーりー！！( இ﹏இ )」
マ「聡ちゃんんんん( ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀ )」
健「どうだったの！！」
「…疲れがたまってたみたい！しばらくやすめば平気って言われたよ！！」
マ「聡ちゃんに会えないの？？」
「俺からは会いに行けない……」
風「まぁ会いに来てやっから。大丈夫。」
「ありがと……(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑)」
風「おい、なくなよ！笑」
健「なんかこっちまで泣けてくんじゃん！！笑」
マ「絶対会いに来るからね！！」
勝「……」
桐「お！いたいた！聡くん！」
「あれ？中間先生は……」
桐「あ、楽しそうやったから置いてきたって←
でも面会時間も本来終わってるからそろそろ呼んできてーって！」
せくぞ−聡「ありがとうございました！」
「お大事にねー！」
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「すいません。お待たせしました。」
桐「かまへんかまへーん笑
あ、俺は桐山照史！
あっくんとか好きに読んでなぁ(´◇｀)」
「了解です！！」
桐「じゃあ部屋行くで！！」
・
部屋が近づくにつれ話し声がする。
桐「ここや！」
桐「入るでー！」
そこで白い君に出会った。
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作者名：くるくるみんと | 作成日時：2016年7月12日 18時
