アイドルな君と病気の私。 (ページ44)

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そして来てしまった。

『……』

美「大丈夫だって～泣お見舞い来るからあああ

そんな顔されたら行けないいいいい泣」

聡「A～…笑」

『……絶対会いにきてや。

L〇NEも返してや。消さんといてよ。』

美「当たり前だからああああ泣」

藤「珍しくデレやな。

美勇人。退院おめでとう。」

美「りゅーぜぇぇ(இ௰இ`｡)」

藤「うわっ！おま、やめろ！変な人みたいやろ！」

美「流星がおれの担当でよかったあああああ泣」

藤「もぉぉ……俺もお前の担当でよかったわ。」

美「ううぅぅ(இ௰இ`｡)」

『…なんやこれ』

中「ほんまやな……」

濱「俺はエエとおもうでっ！！」

中「え、まじか」

濱「え？(θヮθ)」

藤「じゃあな。」

美「じゃあね！！みんな！！！

またすぐ来るから！！！」

皆「『じゃあね！！』」

『がんばれよおおお！』

美「……おっす！！」

美勇人ありがとな。

退院おめでとう。

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