36 ページ37
・聡side
にしても…
「A遅くないですか？」
．
重「そやな〜」
何今の間←
重「いいこと思いついたで！」
藤「なに？」
重「流星はさ
好きな人が帰ってくんの遅かったらなんていう？(￣▽￣)」
藤「寝た振りしといて
はいってきて
あ、寝てんねや
と思わせといて
遅い。
ゆーてな？
それで
えっ？
ってさせるねんか
どこ行っててん。
えとどこどこ。
暇やってんけど
みたいな(￣▽￣)」
触れなかったけど
重岡先生につられて
もう藤井先生までニヤニヤしてるし…
重「(*/ω＼*)ｷｬｰ!!」
藤「俺らいつもの7人妄想はじめるととまらへんからな笑」
重「そやねんwwwとまれへんねんwww」
あーキュンキュン
とかぶつぶついったあと
重「まっちゃん実行や(￣▽￣)」
なんか健人くんと気が合うみたいで
仲良くなったのか
まっちゃん呼びがふたりになってる……
……
「え！？それを！？」
重「キャラ変やキャラ変！ww」
藤「がんばりや〜」
重「もうすぐ来るんちゃう？」
じゃな〜！
なんてどっか言った。
…
やるしかないじゃん。
実践したら
『なんかキャラちゃうくない？』
すぐバレました←。
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 227人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くるくるみんと | 作成日時：2016年7月12日 18時
