今日:32 hit、昨日:0 hit、合計:138,868 hit
小｜中｜大
35 ページ36
・聡side
病室へ着くと
「あれいない……」
Aはいなかった。
なんでだろ…
「会いたいのに〜」
？「Aに？」
「うわっ！！
って重岡先生かぁ」
重「いひひ(￣▽￣)
Gで驚かしたろおもてんけど
さすがに入院中の人にはあかんなおもて笑」
あ、言ってなかった
だいぶ遅くなったけど
担当は重岡先生。
神山先生かと思ってたら
「俺やで〜ｱﾋｬﾋｬ」
ってでてきた←
重岡先生ともお別れか……
寂しー泣
重「で、誰に会いたいん？(￣▽￣)」
「え？え、あー、んー
あっメンバーに！！」
重「Aやな(￣▽￣)」
ガタッ
重「わかりやすすぎやわ！ｱﾋｬﾋｬ」
藤「しげうるさい。廊下に声響いてんで」
重「お、りゅーせ！ちょこっち来てや！！」
相変わらずのイケメン。
藤井先生がこっちにくる。
重「俺がな様子見に来たら
会いたい〜
ってジタバタしててん！
「え？」
それでな誰にって聞いたら
焦ってメンバーっていってん！
これ絶対「うわわわわわわわわ！」」
藤「Aやn「うわわわわわ」」
重藤「「わかりやす笑」」
重「そやろっ！」
藤「おん笑」
もー。怒
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 227人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くるくるみんと | 作成日時：2016年7月12日 18時
