アイドルな君と病気の私。 (ページ4)

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そして眠ってから何時間かたって夜。

『トイレ行こ。』

トイレに行きたくて起き上がり廊下にでるとすごいスピードで人を乗せた台が走っていく。

誰か倒れちゃったのかな……

まぁとりあえずトイレ行こっと。

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かるくトイレを済ましすぐに戻る。

『あの人大丈夫かな……』

すごく汗かいてたな…

美「お、Aじゃん。

どうしたの？？」

『今人運ばれてたからさ。』

美「まじか！」

『別に血とかでてなかったと思うから

すぐ来ると思うけどどこの部屋かわかんないからね～』

望「あ、A～！！♡」

うわ望←

望「ひさしぶりやんな！」

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そう3ヶ月ほど勉強するため遠くにいっていた。

望「え……美勇人くんじゃん！！」

『え、なんでしってんの？？』

望「忘れたの！？ジャニヲタだから！！」

美「ありがとーございます！！」

あ、そっかこいつジャニヲタじゃん。←

いつの間に意気投合してるし！

3人でわちゃわちゃも悪くないかな。

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濱「お、いたいた。

隣新しい人来るから！準備しといてや！」

『さっき運ばれてた人ー？』

濱「あ、そーやで！」

桐「入るでー！」

そこで緑色の君に出会った。

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