アイドルな君と病気の私。 (ページ3)

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あなたside

いつも通り検査する。

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重「うん！調子ええな！」

この人は重岡大毅先生。

すごくうるさい先生←

でもかわいいし優しいからすき。

神ちゃんはもちのろんだぜ！←

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重「とくに異常なーし！___ψ(‥ )」

『ありがと！！』

重「おう！！」

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点滴のやつを引きずりながら自分の病室へ戻る。

美「あ！おわった！

おかえりー！！」

『ただいま！』

美｢隣にいたおばちゃん退院するんだって！｣

『まじ！お礼いわな！』

美「いま最後の検査中らしいよ！」

『まじか！』

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？「美勇人ー？

あ、やっぱここにいたー！」

美「お！顕嵐と海斗じゃん！」

『あどーも！』

2人「どーも！」

顕「お見舞い来たのにいないからびっくりした」

宮「ほんとだよ！」

『ほら自分のとこ戻んなよ！！うちもおばあちゃんと話したいし！』

美「じゃあまたあとで来る！」

そういって去ってった3人。

あいつ芸人限定の部屋いる意味ないやろ。←←

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ちなみにそこは満室でいろんな人がいる。

覗きいけないからわからへんねやけど←

「あらAちゃん。

いままでありがとねぇ～。

楽しかったよ。」

『あ！おばあちゃん！！

こちらこそ！元気でね^^*』

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おばあちゃんともわかれ

美勇人は多分そのまま寝ちゃったかな。

疲れたから自分もねよ。

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