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聡side
淳「松島君良くなってるやん！
入院してきたときはあんま外でーへんようにと思っとったけど
もう外出るくらいなら大丈夫やわ！
あ、でも安静にせなあかんで？」
若いってすごいわーとぶつぶついっている淳太先生
「ほんとですか！よかったです。」
これで少しみんなのとこに行ける！
少し踊るくらいなら……
淳「あ、踊ったりもあかんで？」
「ですよねぇ…」
淳「疲労とかストレスがたまっちゃうと聡君の場合倒れてまうからな」
「わかりました。」
淳「あ、そーいえばメンバーさんがきとったで？
中庭とかでお話してきたらどや？」
「あ、そーします！！
ありがとうございました！」
出たらみんながいて
マ「聡ちゃーん！」
勝「もう平気なの？？」
「まだ！でも外出るぐらいだったら大丈夫って！
外に話にいこ！！」
5人で集まれた事がうれしくて時間なんて忘れていた。
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あっというまに4時間も話していた。
風「あ、そろそろ時間…」
健「えー久しぶりにまっちゃんと話せたのに〜」
勝「あなた最年長でしょwwwちゃんとして！www」
マ「またすぐ来るね！！」
「うん！！まってる！！」
4人「またね！」
「ばいばーい！！」
重「そーちゃん声でかいで！一応病院やで！」
神「しげも充分でかいわ！」
聡重「すいません……笑」
4人は笑いながらマネの車に乗ってった。
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部屋に戻ると
「あれAちゃん寝てる」
望「お昼からずっと寝てんねん」
「あ、そうなんですか！」
望「検査長かったな！」
「少し良くなったから外にでてみる？っていわれて外にいってて！」
望「お！よかったやん！
あ、聡ちゃんお昼いる？？」
「あ、あんまお腹すいてないんで大丈夫です！！」
望「おけよー！じゃあちょっくら仕事してくるわ(^O^)」
俺も寝るか〜
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作者名：くるくるみんと | 作成日時：2016年7月12日 18時
