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博霊神社と3人との出会い ページ7

レミリアさんに連れられて人里に付いたけどいつまで歩くんだろう…人が多いな…
レ「この階段を登ればつくわここまで来たならもう大丈夫よね?」闇「ありがとうございました!」
レ「なら私たちは帰るわね」闇「あっ!レミリアさん!また紅魔館に泊まりに行ってもいいですか?」
レ「……どうしてかしら?」闇「フランちゃんと遊ぶ約束をしているので…いいですか?」
そう言った瞬間、レミリアさんも咲夜さんも驚いた表情をした。僕…変なこと言ったかな?
レ「えぇいつでも待っているわ」闇「ありがとうございます!ではまた!」レ「えぇまたね…」
そして、咲夜さんとレミリアさんは消えた…1人になってしまった…とりあえず前にある階段…
登ってみるか!……登って行ったら赤い鳥居が見えた…神社?鳥居をくぐると三人の女性がいた。
赤い服の人…ほうきを持っている金髪の人…金髪の1番年齢が高そうな人…なんて言おうかな…
なんていうか考えていると3人の中の1人が僕の事にきずいた??「霊夢、来客よ迎えてあげなさい」
??「来客!?珍しいのぜー」??「ちょっとそれどういう意味よ」??「霊夢、早く行きなさい」??「もう…」
??「何か用かしら(怒)」闇「えっと…その(汗)」??「霊夢!怖がってるんだぜ!」??「私は怖くないわよ!」
2人が急に口論し始めた…えっと…どうすればいいんだろう(汗)すると3人目の人が出てきた。
??「霊夢、魔理沙…口論してないで出迎えたらどうなの?」??「あっどうぞ入って…」
??「すまないんだぜ」闇「いっいえ。大丈夫ですよ」中に入ってお茶を出してもらった。
??「私は博麗霊夢この子は霧雨魔理沙でこっちは八雲紫よろしくね」闇「よろしくお願いします」
闇「僕の名前は闇影道哉です」霊「で?なんの用で来たの?」闇「えっと…」魔「ていうかさ…」
魔「お前はどこに住んでいるんだ?」闇「住んでる場所はないです…」霊・魔「え?」
魔「いやいやWならその服とかどうしたんだぜ?」霊「そうよ!とてもきれいじゃない!」
〜少女説明中〜
紫「外から来たのね、じゃあ相談内容は外に戻してほしいってことかいら?」闇「いっいえ!」
魔「どういうことなんだぜ?」闇「わからないんですけど、とにかく!帰りたくはない…です」
紫「……そう、なら後は霊夢に任せるわね」霊「えっなんで?」紫「あなたが専門だからよ」
紫「じゃあね」霊「ちょっと!…もう(怒り)」魔「…丸投げだなw」霊「笑い事じゃないわよ」

闇影の生活→←第2部 「闇影と博麗霊夢」 出発



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あんこなんだ - リメイク版を出すつもりなので良ければ見てください(内容は特に変わりません) (2022年7月5日 21時) (レス) id: 3ba1602b02 (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - 改行開けろーw (2022年6月28日 20時) (レス) @page1 id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
あんこなんだもん - 気が向いたら何話か出すからね(1日に) (2022年4月30日 21時) (レス) id: 3ba1602b02 (このIDを非表示/違反報告)
あんこなんだもん - 楽しんでくれたならうれしいよ。もしかしたら正邪が出るかもです!味方側でね (2022年4月28日 18時) (レス) id: 3ba1602b02 (このIDを非表示/違反報告)
あんこなんだもん - 作者が〜来た!!www (2022年4月28日 18時) (レス) id: 3ba1602b02 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あんこなんだもん! | 作者ホームページ:なーし!  
作成日時:2022年4月8日 11時

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