僕が現れた幻想郷

摩多羅隠岐奈（またらおきな） ページ30

闇「オムライスだよ」霊「美味しそ〜」??「美味しそうだけど…」闇「もしかして嫌いだった?」
??「いえ!そういうわけでは…」霊「小傘はご飯を食べてもお腹いっぱいにはならないのよ…」
闇「多分できると思うよ?」霊「もしかして能力使った?」闇「料理を作ってるときは無意識に…ね?」
霊「…そう何にもないならいいわ。小傘食べてみなさい」闇「その前に小傘ちゃんって呼んでいい?」
小「はい!お姉さんは?」闇「僕は闇影だよ」小「闇影お姉さんですね!」闇「お姉さん…そうだね//」
闇「とりあえず食べてみて!」小「はい!」皆「いただきます!!」霊夢は食べるのやっぱり早いな〜
霊「おかわり!」闇「早いねｗもう慣れたけどｗ取りに行ってくるね」霊夢は早食い向いてるかもね…
闇「持ってきてよ〜」霊「ありがと〜」小傘ちゃんは黙って黙々と食べてる…闇「どうかな…?」
小「…闇影お姉さん!!すごいですね!お腹いっぱいにならないはずなのにお腹いっぱいです!!」
闇「そっか…良かった!僕の能力だよ」小「すごいですね!!おかわりしていいですか」闇「うん!!」
ご飯を食べ終わった後は小傘ちゃんは博麗神社に泊まっていって次の日に帰っていった…
闇「少し人里に買い物に行ってくるね」霊「よろしくね」〜少女買い物中・帰り中〜
帰ると紫さんと霊夢がいた。闇「紫さん？何してるんですか？」霊「帰ってきたのね」
闇「はい」紫「丁度いいわね。貴方も一緒に来なさい」闇「え?」そして隙間の中に入れられた。
そして次に出ると…闇「うわぁ!すごいかっこいいですね」霊「あぁおきなのところか…」
紫さんについていくと人が3人いた。紫「この人は摩多羅隠岐奈よ。こっちが里乃でこっちが舞よ」
ピンクの服と葉っぱ？を持った人が里乃さんで緑の服と竹を持った人が舞さん。
で真ん中にいる人が摩多羅隠岐奈さんか…紫「闇影、貴方は舞と里乃と遊んでなさい」
霊「ふたりとも！闇影の後ろで踊るんじゃないわよ！」２「は〜い」紫「私達はこっちよ」
…おいていかれちゃった…何しようかな。舞「ねぇ！君なんて言うの?僕は舞だよ!こっちが里乃!」
里「さっき紹介されたでしょ!」闇「僕は闇影道哉だよ」舞「へ〜!ダンスしようよ!」
里「踊っちゃだめっていってたじゃない!」舞「後ろじゃなきゃ大丈夫だよ!ほら!闇影踊ろ!」
闇「うん!」〜少女踊り中〜里「闇影…うまいのね」舞「そうだよ!すごいね!」闇「えへへ//」
紫「闇影!帰るわよ」闇「僕行かなくちゃ!」２「バイバイ〜」話し終わったんだ…帰ろっ!

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