プロローグ的な話 ページ1
12月1日•水曜日
俺が幼い時…確か8歳位の時かな…。学校から帰る途中、空から女の子が落ちて来たんだ。俺はびっくりしてその子を危機一髪受け止めたような気がする…。その女の子は俺と同じ歳位なのにやけに軽かった。女の子は気を失ってたから俺は急いで女の子を連れてお日様園に帰った。父さんはその女の子を見て急いで手当てをしてくれた。父さんは優しいなぁ…。父さんは確かこう言ってた。「大丈夫ですよ。この女の子は明日になれば元気になります。女の子を助けるなんて、リュウジは優しいですね…^^」俺は頬を染めた。それから俺は何時間も女の子を看病した。…女の子に羽が生えてるように見えたのは俺だけか…？
12月2日•木曜日
今日は女の子が目を覚めた。
女の子は問い掛けた。「ここは何処？」と。俺は答えた。「ここはお日様園！親に捨てられた子供や、親を亡くした子供が来る所！あ、僕、緑川リュウジ！宜しく^^君の名前は？」俺は問い返した。すると女の子は「名前…？………分からない…。」………はい？もしやこれって記憶喪失ですか？俺はこう言った「じゃあ俺が名前付けてあげるよ！名前はねー、えーと…！A！今日から君の名前はAだよ！」女の子…いや、Aは満面の笑みを浮かべてた。これから、俺とAとの生活が始まる…。
〜セインSIDE〜
12月1日•木曜日
今日はデスタとベルゼブと_____と私で鬼ごっこをした。
最初はデスタが鬼だった。デスタは____は一番足が遅いからって____ばっかりを追いかけてた。その時、____は足がつまずいて下界へ落ちてしまった…！私は____を助けようとした。けど、もう遅かった。私はデスタにこういった「デスタが____は一番足が遅いからって____を追いかけたから悪いんだぞ！」デスタは怒ってこう言った「な…！そんなの、あいつが足遅いからだろ！人のせいにするな！」デスタと私は今までに無い激しい喧嘩が始まった。デスタはベルゼブをお姫様抱っこをして魔界に帰った。もうあいつなんて_____
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柚華(プロフ) - 続きが気になります! (2011年10月15日 6時) (携帯から) (
レス) id: 341bb7cb7e (このIDを非表示/違反報告)
リューゼ(プロフ) - みー様>コメント有難う御座います！ネタが出てきたら続き作らせてもらいまs((( (2011年9月3日 12時) (レス) id: cfa7bd9b72 (このIDを非表示/違反報告)
リューゼ(プロフ) - ひろえ>イナGOのイケメンは神のタクト←でショタは松風と思ってまs(氏ね★by神のタクトさん&松風君 …ｻ-ｾﾝorz (2011年5月4日 12時) (レス) id: dfe6fd7f34 (このIDを非表示/違反報告)
リューゼ(プロフ) - ひろえ>たしかに！イケメン君多いよね！でもショタも多すぎるとおm(ﾀﾋねろ★by立向居 ｻ-ｾﾝorz (2011年5月2日 17時) (レス) id: dfe6fd7f34 (このIDを非表示/違反報告)
リューゼ(プロフ) - ひろえ>セインとマークと風丸んるん？！俺もその子達好きだ！でもやっぱりレーゼ様g(黙れKSbyレーゼ様 (2011年4月29日 19時) (レス) id: dfe6fd7f34 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：或竜 | 作者ホームページ：http://ugomemo.hatena.ne.jp/1FF48B7051EDDEAF@DSi/
作成日時：2010年12月24日 17時
