麦わら一味の美少女天使２ (ページ9)

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ブルック「いやいやなんと素敵なキッチン！そしてダイニング！」

フランキー「そうさスーパーな俺が造ったスーパーな船だ！！おめぇなかなか見る目あるじゃねえか！」

サンジ「おい馴れ合うなフランキー、、」

『ふふ、出た、スーパー』
フランキーがスーパーと言うのが気に入ったAは1人でふふっと笑う

ブルック「私ここ何十年もろくな物食してないので、、」

ブルック「お腹の皮と背中の皮がくっつきそうです」

ブルック「お腹の皮も背中の皮もガイコツだから無いんですけど！！ヨホホ！」

ゾロナミロビン「、、、、、、」

ブルック「私、紳士ですので食事を待つ、そんな何気ない一時が大好きで、、」

ブルック「ディーナーァっ！ディーナーァっ！」

ルフィ「メーシ！メーシ！」

サンジ「うるせェ黙って待ってろ！！」

『ふふ、賑やか』

ルフィ「ところでコロボックル」

ブルック「あ、ブルックです私、えーと、、」

ブルック「あ、お名前まだ、、」

ルフィ「俺はルフィだお前一体何者なんだ？」

ゾロ「どんだけ互いを知らねえんだお前ら！！」

『コロボックル、、ふふふふ、、、』
ルフィの盛大な間違いが面白くツボにハマるA

サンジ「さぁガイコツを追い出すのは後回しだひとまず食え！」

ルフィ「んまほー！！！」

ブルック「私なんだかお腹より胸がいっぱいで、、」

ブルック「あ、お嬢さんのお肉少し大きいですね替えてもらってもよろしいですか？」

サンジ「お代わりあるから自分の食え！！！」