麦わら一味の美少女天使２ (ページ16)

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ルフィ「さて、じっとしてても仕方ねぇ」

ゾロ「計算されたとしか思えねぇ位置で島の入口が誘ってる、、」

『私達を招いてるのかな』

ルフィ「なーにをごちゃごちゃいってんだおめぇら！」

ルフィ「ここにいたってヒマなんだ、行くぞ！」

ゾロ「A、お前俺のそばにいとけよ」

『うん、ありがとう』
別に1人でも平気だが、ゾロが守ってくれようとしている事が
嬉しく、素直に頷くA

ロビン「A、あんまり能力使わない方がいいわよ、何かあった時に走れないでしょ？」

『うん、分かった』

サンジ「ーーーで、なんでこんないきなり下り階段」

ルフィ「ゲッ、堀の奥になんかいるぞ！」

ワン！ワン！ゴォーン！

サンジ「へぇ、ケルベロスか、地獄の方が安全だろうに、、」

ロビン「あら、可愛いわね」

フランキー「あいつケンカ売ってねえか？」

ゾロ「生意気だな、、」

ルフィ「お、うめぇのかな？」

各々が好きな事を言った後ゾロは無言でAを自分の後ろに誘導する

『、、、ふふっ』
ゾロが自分を守ってくれる事が嬉しくてゾロの背中を見つめるA

ゾロ「じゃあおれが」

ルフィ「まて、こいつてなずけよう」