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ジョングクside
今はナイトプールにAとデート中です！暗いんだけど、そんな中でも目がいっちゃうのが、
Aの胸。あれは19歳の大きさじゃないよ。俺からしてFカップは余裕でありそうな気が。
「ねぇ、オッパ！」
JK「ん？」
「オッパって今のドラマ終わった後にあるアユクデって出るの？」
JK「多分。ここ最近は結構出てるし。」
「そっか〜。」
JK「なんでそんな事、聞くの？」
「私も出れたらいいな〜って思ったから。」
JK「でも、出れなくても、コラボ出来るじゃん。」
「そっか。それもそうだね！」
JK「まぁ、とりあえずユンスンが謝ってくれて良かったって今は思うしかないよね。」
「そうだね〜。素の性格があんなに良いのに。ぶりっ子なんかしちゃってもったいないよね。」
JK「もうお前ら親友みたいだしな。」
「うん。オッパ、今何時？」
ずっと遊んでて気にしてなかった時間。時計を見たら、もう5時を回りそう。
JK「もう5時、なりそう。」
「ヤバッ。ていうか私、ずっと思ってたんだけど、私ん家に泊まらないかなって。」
JK「えっ！！良いの！！！」
「良いよ。」
どうしよっ、嬉しすぎて大きい声出しちゃった。
「良いけど明日も仕事だし。また今度ね。でも、夜ご飯ならいいよ。」
JK「じゃぁ、夜ご飯だけでも頂く。」
「分かったけど、オッパ達には言わなくていいの？」
JK「後で電話しとくから大丈夫。というかAって料理出来んの？」
「そんなに上手くないけど、作れるよ。」
JK「楽しみー。そろそろ時間だし、出ようか。」
「そうだね。」
・
この後、俺の運転する車でAの家に行った。
「狭くて、ごめんね。これでも一応、宿舎なんだよね。」
JK「そうなんだ。やっぱり綺麗。俺らの家なんか超汚いのに。」
「そう？あ！今から作るからテレビでも見てて。」
JK「はーい。」
・
「出来たよー。」
テーブルに置かれたのは3人前位の量のキンパとトッポギ。後は味噌汁。
「どう？」
トッポギを食べてみると、優しい甘さとピリッとする辛さが混じり合って俺が今まで
食べたトッポギの中でも一番と思う程、美味しい。
JK「すっごく美味い！！最高だよ！」
「あ、ありがとう！」
毎日、食べたいな〜。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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し - ヨジャじゃなくて〔サン〕ナムジャなんですか？ (2021年7月12日 23時) (
レス) id: 80d0b24791 (このIDを非表示/違反報告)
ﾖﾝﾀﾝ - 18のところナムさんって忘れてませんか？！ジン＆ホソクとユンギ＆マンネライン＆○○って事は8人に出来てるのにナムさんだけいないことになっちゃうなと思いました…私の勘違いならすみません。 (2019年2月26日 0時) (レス) id: 8e8ba22e4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ａ x他1人 | 作成日時：2017年12月31日 14時
