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ホソクside
今日もいつもみたいに現場に行くと、Aの様子を見ようとしたら、
TH「ヒョン！Aの顔が！」
その声に反応してメンバー全員でAの顔を見に行ったら、
JH「何あれ？」
TH「多分、ユンスンにビンタされたんだと思う。」
JN「どのタイミングで？昨日の撮影は普通だったけど。」
JM「俺、昨日Aが撮影終わった後、一人でトイレに行くの見た。しかも、その後に
ユンスンもトイレに行ってた。」
YG「これって完全に俺たちのせいだよな？」
NM「そ、うですね。」
TH「グガは？」
JK「え？」
TH「だから、心配じゃないの？自分の彼女が嫌いな奴にあぁゆう事されてあんな状態の
所、見るの、心配じゃないの？」
JK「し、心配ですけど。今の俺にはどうする事もできません。」
JM「お前、マジでふざけんなよ。」
JK「え？」
JM「お前がユンスンを追い払ってでも、Aの所に行かないと苦しい思いしてんのは
お前だけじゃねぇだよっ！」
さすがにこの声はAにも聞こえたようでこっちを見たけどすぐに目線をそらしてしまった。
ていうか、こんなにジミンが怒ってるの、初めて見たかも。
JM「もうこれ以上、Aがあんな奴のせいで苦しんでるの見たくないの。ヒョン達もだよ。
ジンヒョンはいいけど、ユンギヒョン、ホソクヒョン、ナムヒョンはなんであいつの所に
いるの？そのせいであいつも調子乗って。」
TH「ジ、ジミナ...」
JM「ごめんなさい。頭冷やしてきます。」
ジミンが外に行くのをつられて行くかのようにジンヒョンとテヒョンが追いかけて、
それからちょっとしたらAも俺たちの前を通って、あの三人を追いかけた。
JK「本当にヒョン達、ごめんなさい。今こんな状況を作ってるのって俺のせいですよね。」
JH「もう、俺たち今日から少しユンスンの事、避けよう？」
YG「それしか出来る事ないしな。」
NM「そうだな。」
JK「俺もなるべくそうします。本当にごめんなさい。」
YU「あー、いたいた♪おはよう、グク、オッパ達。」
YG「悪いけど俺、Aの所に行くわ。」
NM「俺も。」
JK「俺も。」
YU「ホソクオッパは私といるでしょ♪」
HS「もう俺たちとAに関わらないで。後、俺たちを理由にAに暴力を振るわないで。」
YU「えっ？」
HS「じゃぁ。」
これで良かったのかな。でも、これでAに謝る事が出来る。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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- 全体運: ★★★☆☆
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し - ヨジャじゃなくて〔サン〕ナムジャなんですか？ (2021年7月12日 23時) (
レス) id: 80d0b24791 (このIDを非表示/違反報告)
ﾖﾝﾀﾝ - 18のところナムさんって忘れてませんか？！ジン＆ホソクとユンギ＆マンネライン＆○○って事は8人に出来てるのにナムさんだけいないことになっちゃうなと思いました…私の勘違いならすみません。 (2019年2月26日 0時) (レス) id: 8e8ba22e4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ａ x他1人 | 作成日時：2017年12月31日 14時
