赤犬大将の秘密事情!?

外出先は…??? ページ5

──ぷるぷるぷる

電伝虫の独特な受信音で目が覚めた。

『…んぅ〜はい…白夜です…』

赤「なんじゃ寝とったのか?あと1時間位でひと段落付きそうだから連絡したんじ(((『本当に!?』…怒鳴るなバカタレがァｯ!!…まあ、そういう事じゃ、準備しちょれよ。」

パパからの連絡だった( ˙꒳˙ )
…まぁいいや、とりあえず準備早くしよ!!
…海軍の門の前でいいかな、1度白夜としては海軍を出よう
んで、パパに連絡して海軍の門の前で待っておこう←

そう考えて俺は荷物をまとめ部屋をでた。

〜１時間後〜

俺はいつも通りの格好に着替え、
髪はハーフアップ?にアレンジを加えたものにした
これでパパの隣に立っても見劣りしない…と信じたい
まあ既に顔面崩壊してるから無意味か←

赤「む、来ちょったか…遅れてすまんのう」

『仕事お疲れ様、こっちこそわざわざ付き合ってくれて…ありがと』

赤「…ほーか…まあいい、行くぞ」

そう言って昔みたいに差し出された手を迷わず握り返し
街へと繰り出した…いざ出陣じゃ!!刀狩りじゃぁ!!←

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

その様子を見ていた海兵たちは…?


海1「う、そだろ!?赤犬大将に若くて綺麗な恋人!?」

海2「いや、娘じゃないか?」

海3「いやいや!!もしかしたら母親かも!?」

海1､2「「流石にそれはないだろ」」←


なーんて話をしてたとか…

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