Snow Orange 《Ⅱ》 (ページ40)

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お風呂でいかせないままベッドまで運んできた

｢ん、、あぁｯ…｣

玩具を下の穴に加えさせて反りたったそれには紐をつけてやる。

声は漏れっぱで涙も止まらない。

｢綺麗だよ、康二｣

胸の飾りを刺激しながら深いキスを落とす。

時よりビクビクと震えるのはめすいきしているからだろう。

どこまで俺を煽れば気が済むんだか…

｢じゅり…じゅ、りｯんあっ｣

｢なに？言ってくれなきゃわかんない｣

｢も、いかせて｣

さすがに可哀想かとつけていたそれらを取り、俺のを突っ込む。

入れた途端に欲を伝えてくるけどそんなの気にしない。

止まって、やめてと行き絶え絶えだえにつたえてくるけど、その言葉には反応せずに激しく突き上げ続ける。

｢いや、んあっあっ…ひぅｯ…は、んぁつ｣

｢康二…｣

かわいい康二が乱れる様が俺の興奮材料で

｢出すよ｣

すでに気を失っている康二に欲を吐き出した。

翌日

｢もう！いっつも激しすぎやねん！｣

ベッドの上で動けない康二が俺を叱る。

｢可愛かったのに…｣

｢いや、可愛いとしてもやな…」

俺のしゅんとした態度にタジタジの康二はまぁええけどと漏らした。

昼からの仕事は俺がマンズ兄さんの楽屋まで届けて、めちゃくちゃ怒られましたw

可愛い康二が悪いんだけどね

ーENDー